兎に角みんなでアメリカ生活

大人2人+子2人+白い毛だま×2の日常




お騒がせなうさぎのじぃちゃん :: 2017/05/11(Thu)
我が家の隠れ長男、うさぎのましゅ(通称まーちゃん。まーおともいう)
何を隠そう、私の結婚前からずーっと一緒に暮らしている大切な大切なうさなのだ。
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はろー おいらの部屋へようこそ


うちに来たときは、まさに手のひらサイズのふわふわの毛玉。
マシュマロみたい → ましゅ というわけ。

あれから9年以上が経ち・・
ニンゲンの家族が1+2匹も増えて
飛行機でアメリカくんだりまでやってきて
ちょいお馬鹿で図体の大きな犬まで増えて・・
DSC02264blog.jpg2015年7月
このころはまだ白犬も小さいですけどね

それでも、まーちゃんはいつもマイペース。
小さいころから不正咬合だったものの、日本ではうさぎドクターに恵まれて
前歯は抜歯してもうないけど、年を全く感じさせないハンサム顔と元気さを保っていたのであります。
つい1ヶ月前までは。
DSC02311blog.jpg2015年8月

DSC_2590blog.jpg猫みたいに高いとこ乗ってくつろいでる・・



それは先月初め。食い気十分すぎるまーちゃんが牧草に手をつけなくなった。
と同時に、盲腸便も落っことすように(普段はぜーんぶ平らげるから落ちてるなんてあり得ない)
よく見ると、なんだか左のほっぺが腫れている
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鳥類&エキゾチックアニマル専門病院を探して(アメリカといえど、うさぎを診れる獣医師はなかなかいない)
膿を出してもらった。

そこからの回復に時間がかかって(もう1ヶ月以上!)今に至るというわけです。
やはり一度体調を崩すと、草食動物ということや高齢ということが重なってか
次々と別の問題が発生
前のような食欲がなかなか戻ってこず。
もともと不正咬合があるから、ついに奥歯もか・・などとやきもきする毎日。
奥歯を削ったりなんだりして、やっとこさ日本産高級フードを食べてくれるようになった。
やはりメイドインジャパンはすごかったよ・・
それに、日本のうさグッズ充実度はすごいぜよ。アメリカには気の利いたものはちっとも売ってない
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ゆめちゃん&443ほんとありがとね!


もうひとつ、すったもんだやっているときに救われたのは、庭にある野草サラダバー。
クローバー、オオバコ、たんぽぽが収穫し放題
家庭菜園のハーブたちも少しは貢献できたけど、やはり野草パワーには敵わないやね
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採っても採っても生えてくる 雑草ともいう野草たちに感謝です

とりたての野草とハーブ、そして日本からのありがたい食料のおかげで
まーちゃんは今日もぴょこぴょこ私の足元にまとわりついてきてくれるのだ


今回のことで、まーちゃんは永遠に若くないんだと思い知った(当たり前)
私の尊敬するうさぎドクターが言っていた言葉。
「以前できていたことが、今できないからといって嘆き悲しまないで」
そうだ、動物たちは今を生きているんだよな。それを忘れないようにしなければ
DSC_2508blog.jpg
そうだぞ〜化けうさぎになってでも生きてほしいのか〜


さてさて、なんとか食べてもらおうと色々買い込んだフードや牧草。
ちょっとしたお店ができるんじゃ・・というかんじ。
って、開封済のものばかりだけど

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  1. うさぎのましゅ
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まずは去年の引っ越しから :: 2017/05/08(Mon)
またもや長期間のブログ放置
いつもは人様のブログを読み逃げしているだけの三日坊主のこの私が
今日は自分のブログを書く気になったので、気が変わらぬうちに。

季節は巡って、もう暦は初夏。
あたり一面新緑がきれい。
とはいえ、ここのところ肌寒い日が続いているけど

さて、さる2016年8月、家は小さいけれど庭付き一戸建てに引っ越した我が家。
いつぞやの記事で「フェンスつきの庭なしでも、わんたを幸せにするぞ」なんて意気込んでいましたっけ
あっさり屈したのであります。
いや、実はそういうわけではなく・・
わんたのためというよりも、子どもたちのためでした。
以前は木造アパートの2階の住人だった私たち。
階下のご夫婦にこれ以上迷惑をかけたくないというのが大きかったのです

パタパタ駆け回る長男君と次男君を注意する毎日。彼らだって悪気があって足音を立てるわけではない。
そういう私たち自身の心苦しさからも、ついに解放!

その結果・・なんとも贅沢な暮らしが待っていました
子どもたちにとっても、わんたにとっても、そして何よりも私たち大人チームにとって。

賃貸だし、駐在だし、仮の住まいには違いないのだけれど
それでも永住したくなるようなそんな家。
しかし1934年築って、まさに古民家だよな

DSC04145blog.jpg2016年秋、長男君kindergarten入学の日

DSC04147blog.jpg家の前の林をのぞき込む3人

DSC04020blog.jpg林の住人たちが引っ越してきた我々を偵察中

DSC04024blog.jpgフェンスはなくとも大きすぎる庭

DSC04123blog.jpg植生は違えど”大草原の小さな家”を連想


この庭のおかげで、植物という植物をことごとく枯らしてしまうことで有名な私が家庭菜園もどきに着手
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フェンスも張って、害獣対策もばっちりのはず・・
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最近の長男君と次男君。なんだか大きさが変わらなくなってきました〜
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  1. 米国生活一般
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おいしい魚を発掘する :: 2016/02/19(Fri)
唐突ですが、アメリカでの食生活について。

うちは基本、おうちごはん。
まぁ、小さな子どもがいると、外でバタバタと食べるよりはおうちで、となりがち
そりゃ、ご飯作りをたまには休みたい・・って言うのがダメ主婦の本音だけど。

けど、なにせアメリカは外食が高い(家族4人で食べに行くと、普通の店でもチップ入れて$80超えたり)
そして大しておいしくないときてる。
というわけで、休日のランチをテイクアウトすることはたまーにあっても
だいたいおうちで済ますことになる


で、毎日毎日何を食べているかというと・・
基本は日本にいたときと同じような食生活
子どもたちが純和風好みなので。
アジア系スーパーのおかげで、だいたい何でも食材が揃うのがうれしい。

それでも、やはり肉中心の献立になってしまう。
余談だけど、アメリカの肉はおいしいのです!
日本にいたころ、米国産牛なんていうと「安くておいしくない」(失礼!)と思っていた。
ところがです!アメリカで買う牛肉はびっくりするくらいおいしいのだ
もちろん、値段もけっこう良い。
(黒毛和牛並みとは言わないが、それでも日本の交雑国産牛くらいのかんじ)

年々、年のせいか霜降り牛が苦手になってきている我々にとっては
ほどよく脂ののった赤身肉がまさにツボ。
夫なんて、ステーキをいかにうまく焼くかの研究を重ね続けた結果、
いまやレストラン並みにうまく焼くことができると自己満足している
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ステーキとはあまり関係ないけど、キャンプ時のバーベキュー。


さて、話を戻してと。問題は魚。
手に入る魚が限られている。というか、我々の口に合う魚がなかなかない
やはり海産魚が美味しいと思う。
となると、冷凍コーナーにもある常備用としてはサーモンと鱈だけになってしまいがち。
しかも、鱈は完全に皮なし骨なしの切り身になっていることが多いから
料理するとバラバラ〜なんてことも

魚好きの我々としては、今までにけっこう色んな魚をトライした。
milk fish(サバヒー)、blue fish(ムツ科の魚)、red snapper(フエダイ)、monk fish(あんこう)、smelt(ワカサギ的小魚)、porgy(ヨーロッパマダイ)、branzino(ヨーロッパスズキ)などなど。

シンプルに食べたい我々としては、milk fishとblue fishはいまいち
お気に入りはbranzino。高価ではある(1匹$6〜7)。
見た目はけっこう地味な魚なんだけど、脂がのっていて塩焼きにしても十分おいしいのだ!
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これです。地味でしょ?

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ところが、シンプルな塩焼きでも実力発揮!


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こちらはフエダイの一種かな。フロリダ旅行中に道端の魚屋さんで地物を。
まさに熱帯魚の風貌。水族館にいるよね〜
でも外でバーベキューにしたら美味しかった。

アジア系スーパーで生魚として売られているサバ、サンマやイワシも新鮮そうなときは買う。
けっこうおいしい。
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サンマくん
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オーブンのブロイル機能でちゃーんと塩焼きができる幸せ


そういえば、最近Wegmans(東海岸に展開する大型スーパー)で
whiting(小型の鱈;メルルーサ)の皮付き(!)切り身を見つけた。
これは冷凍の小分けになっていて、ムニエルや揚げ物、なんでもござれでしかも美味ときてる
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これは便利。リピート確実

それから、うちはcostcoの会員じゃないから知らなかったのだけど
友人に先日連れて行ってもらって見つけたノルウェー産の塩鯖。
これもちゃんと3枚下ろしの冷凍個包装になっていて、そのまま焼いて美味でございました。


最後におまけ画像。
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ヨーロッパスズキと記念撮影したかった次男くん。
いつもカメラを向けるとおちゃらけているのに、このときだけはすまし顔

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  1. 米国生活一般
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アメリカで犬を飼い始めるということ② :: 2016/02/14(Sun)
さて、今日はいつぞやのうんちくの続き・・


日本でホワイト・シェパードを間近で見たのは、大学生のときに一度だけ。
アメリカでも多いわけではない。
私の理解では、ジャーマン・シェパードよりも性格的にマイルドなホワイト・スイス・シェパード。
このホワイト・スイス・シェパードにこだわって探すとなるとブリーダーは相当限られる。
(元々ヨーロッパで改良された犬種でAKC未公認だし。
 白毛のジャーマン・シェパードはちらほらいるけど)
しかし逆に、検討する数が限られている方が、時間に追われる主婦としてはありがたかった。

なるべく近いところで・・と思っていくつか当たってみたが、
マジメなブリーダーたちの求めてくるところは、日本より厳しい印象。
基本1日中家にいて、長時間の外出はしないこと。とか、フェンスつきの庭が必須。とか。
大型犬の運動量を満たすのは、安全な庭での自由運動だというわけだ。
我がアパートではこの要求は満たせず


そんな中やっと見つけたのが、西海岸はシアトル近郊のSurefire Shepherds。
この犬舎に興味を持ったのは、歴代の犬たちのご寿命。
天寿を全うしている犬たちが多いように感じた。
飼育環境だけでなく、系統的にも健全なんだろうという自己判断

実際にブリーダーに会ったうえで決めたかったんだけど、何しろ遠い(飛行機で5時間)。
しかも、聞いてみるとちょうど交配したところだという。
メールのやりとりで、ブリーダーとしてのキャリアがかなり長い彼女を信頼してみることに。
(ちなみに彼女が要求してきたのは、先代の犬との自分の経験を簡単にエッセイにすることだった)


待望の子犬が生まれてからは、時折彼女からホームページに写真をアップしたという連絡があって
それをニヤニヤ眺めているうちに、あっという間の生後7週。
そこで、Volhard Puppy Aptitude Testという性格テストを受けた子犬たち。
どの家にいくのがお互いにとってベストか、ブリーダーと飼い主とが話し合って決める。
(ブリーダーによっては、子犬の振り分けはすべてブリーダーが行う場合も多いみたい)

うちは当初メスを希望していたんだけど、性格の合う子であれば性別に大きなこだわりはなく、
電話で相談した結果、彼女一押しの子犬であるわんたが生後8週でうちに来た、というわけ
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7/10 7/5にうちに来てから数日。

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7/31 もはや懐かし、この小ささ。

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9/27 生後4ヶ月。このころはひょろひょろ〜

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10/21 生後5ヶ月



ブリーダーとの今回の契約はペット契約(繁殖したい場合の契約は異なる)
・去勢すること
・万が一家庭の事情で飼い続けられなくなったときは、ブリーダーに返すこと
・おそくとも生後4〜6ヶ月以内に、しつけ教室(主に社会化目的)に参加すること
などが主な条件。

シェパードという犬種上、子犬のころからの社会化が必須だと彼女は口を酸っぱくして言っている

このくらいしっかりとした契約を結ばされるのはアメリカらしいが
犬を繁殖する者、飼う者、双方がそのくらいの責任を負う必要があるのは全く同感です。

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11/27 生後6ヶ月

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1/3 生後7ヶ月


さて、こうして我が家の一員となったわんたをいかに幸せにできるか。
(フェンスつきの庭なしでも!)
それを胸にこれからも一緒に暮らそうと思ってるわけです
そしていつか、シアトルのわんたの故郷へ遊びに行くのが夢。


わんたももう生後9ヶ月!まだまだ克服しないといけないこともあり、
“いつか”わんたの近況を報告しないとね

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  1. 犬のわんた
  2. | comment:2




雪・雪・雪 :: 2016/01/27(Wed)
年もすっかり明けてしまい、相も変わらず滞る更新に、存続も危ぶまれる(?)我がブログ。

ずーっと暖冬だった今冬。
「早く雪が降らないかな〜」と毎日心待ちにしていた子どもたち&犬諸君。
とうとう降りましたねぇそれも一気にどっかーんと!

雪嵐の予報はちゃんと当たって、丸1日半降り続いた雪は1m近く積もった。
(風は大したことなく、嵐というかんじではなかった。少なくとも北陸の冬のほうが嵐だ)
−10℃前後と気温が低かったため、さらさらのパウダースノー。
「雪だるま作る!」と意気込んでいた子どもたちの希望もハラハラと散る雪のごとく

雪が止むまで待ちきれない子ども組と犬組。
引率の大人組もみんなして、表へ飛び出した。
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おぬしにとっては初雪ぞよ

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そうじゃろ そうじゃろ

わざわざ新雪のほうに突進するあたり、子どもと一緒。

さて、今日は雪だるまは難しそうだと悟った子どもたち。
犬ぞりで気分一新。
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犬にとっても人間にとっても初の犬ぞりだったけど、けっこう上手く楽しめた。
初めての雪でハイテンションの犬にとって、そりを引く重さはなんともなかったようです

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写真で見てもわかるけど、降りしきる雪の中を絶えず雪かきし続けてくれている人々がいる。
歩道と車道がこうやって確保されているからこそソリが楽しめたのです。
大人組としては、アメリカの労働力の豊富さに感服

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雪ですっかり見えなくなってしまったスバルくん。
これを発掘するのはさすがに我々の仕事でしたがね。
これは翌日ということで

翌日は晴天なり。
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近くの駐車場(人っ子1人いませんでした)で朝から1人犬ぞり訓練?

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子どもたちも自分でそり。

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雪原にぽつねん。

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シンリンオオカミみたい。


今回の雪のせいで夫の仕事も子どもたちの幼稚園も連日お休み。
おかげさまで、雪遊びなど家族の時間がたっぶり。
スバルくんの発掘も数時間かかったものの、意外と筋肉痛にもならず メデタシメデタシ
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ちなみに本当に久々に映画を見た。
マーリーという犬の映画。
これが本当に現在の我々と未来の我々をも映しているかのようで、かなり感情移入。

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  1. 米国生活一般
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